マルチデバイスに対応した電子カタログ制作サービス「eCata（イーカタ）」を開始

株式会社コベックより、HTML5、FLASH、ネイティブアプリといった技術を使って、マルチディバイスに完全対応する事を可能にした電子カタログ制作サービス「eCata（イーカタ）」が4月16日にリリースされました。



大切なコンテンツの閲覧者を、一人でも多く満足して利用してもらうためにもマルチデバイスの対応は絶対条件になっていますが、完全に対応する技術はやはりプロに任せるのが一番だと思います。

基本設定費用が2万円プラスページ単価も800円からとリーズナブルになっていますので、この機会に見直しを計画されるのもいいかもしれません。